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サイキックとヒーリングをめぐる赤と青

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私物コレクションのマスターたち。最近のワークはこの方々が活躍しています。上はもう10年ちかく前から一緒のセイクレッドスクライブス、その下左はコロンビアレムリアン、右はブラジルのレムリアン、まん中のブルーは最近迎えたブルーグリーンのスポデューメン。ただし・・この写真から既にかなり変色して姿を変えています。

スポデューメンが日光や時に蛍光灯でも色が変わるというのは承知していたけれど、それを避けるために布にくるんで引き出しに・・というのは性に合わぬということで、自然にしていましたら、一月と経たないうちにアイスブルーになっています。じきに透明になるのかな?以前取引先の業者さんで黄緑色のヒデナイトとして入荷したのが全部クンツアイトになった・・というものを、クンツアイトとして仕入れたことがあった。。とても奇麗なクンツアイトのままだったけれど。。

そうそう、ライラック系のスポデューメンも、在庫しているうちにすっかりとクンツアイトになっていた。クンツアイトから先には変化しないものなのかな。このスポデューメンもクンツアイトまで進化?変化するのだろうか。それともクリアになって落ちつくのかな。素晴らしかったブルー味が消えつつ在るのは淋しいけれど、最初から覚悟の上で自然のままにしておきたかったので、これもまた良しなのであ〜る。。(今のアイスブルーも奇麗です^^)

コロンビアとブラジル、双方のレムリアンはかなり大きくて、20センチ近くある。太さもしっかりしていて、偶然出来たコンビだけど(もちろん必然だろうけど)姿形がよく似ているのです。これらの石の写真とともにイシス〜セイキム、シリウス系エナジーの中でも特種なオクターブを最近はワークしていて・・最初は金星、ハトホルっぽかったスポデューメンがイシスっぽく変わっているのももしかすると何かの変遷を表しているのか、ただのこじつけか。笑

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

上の石たちとは関係ないのだけれど、今日の話題。
とある資料から。。(たいした資料ではない、というと失礼だけれどカジュアルな、お茶の間的なもの、でも恐らくその出典はちゃんとした所から来ているハズ)

サイキック能力というものは、赤の力と、青の力があるという。赤の才能を持つ人と、青の才能を持つ人に分かれるといったらいいか。赤は念力タイプで、身体がガシっとしていてよく食べてどちらかというと自分本位で人をコントロールしたり支配したがるし、実際に結果としてそうしているような人。念が強くて、身体もパワフルという感じ。肌は血色が良く、地黒の人が多い。

一方で青のタイプは、色は青白くて痩せていて、身体はあまり強くはない。こちらは透視能力や、エンパス(人の心を読みとる)の力があるのだとか。神経質だったり繊細だったり、というイメージ。

これは言い方を帰ると、赤=男性性、火 青=女性性、水 と言い換えることも出来る。とはいえ、実際の肉体的な性別とはまったく関係なく、たとえば男性でも女性でもそれぞれのタイプが居る(当然だけれど)。男性の中の「女性的=青タイプ」だといっても、決していわゆる女性的感性をもったフェミニンな男性という訳でもない筈なので、その次元で考えずに居たほうがよい。男性で、「ひょろっとして色白で、神経質なタイプ」といえば青のほうで、決して女性的な感受性を持っているという訳ではない。女性も同様。

けれど何となく、人間を二色に分けることはもちろん無理があるけれど、どちらかな?といえば誰でもパっとどちらかの色が浮かんで来たりはしないだろうか。私自身はペンネームに昔も今も「青」を入れていて日頃から青が好きな、人が見ても自分で見ても完全に青い種族だと思うけれど、子供の頃から、正反対の姉とは常に自然と、赤いものと青いものを分け合ってきた。親戚や親から色違いの何かを貰っても、揉める事も無く。

念力タイプの人はきっと、ルートチャクラがしっかりしていて、生命力が強くサバイバルに長けている。どちらかというと奪うとか、人との折衝では自分が先に取り分を確保できるタイプだろう。青の透視タイプの人は油断していると自分の取り分を人にとられてしまいそうな、地上でのサバイバルにはあまり強くない、けれど知恵や感性で生き延びようとするのだろう。

その「資料」では、念力系のトレーニングとしてスプーン曲げをしているんだけど、スプーンを手にしたら自己催眠をかけて、「自分は人に嫌がられそうな支配的で威圧的で、自分勝手な人である」とイメージし、そういう人格になりきる・・(笑)そして赤い色をイメージしたり身に付けたりすることで、念力系の力が高まって、エイっとスプーンが曲がる・・人も居る、という実験的なことをしていた。宇宙エネルギーをキャッチできた瞬間に、身体中に力が入るのでかなり熱くなるのだとか。その熱と力でスプーンが曲がるらしい。

一方で、青い色を身に付けたり視覚化して、落ちついて集中して静かに穏やかにリラックスして・・遠隔透視や人の心を読んだりと、実験していた。もちろん誰しもが両方もっているとは思うけれど、大きくいえばどちらかに分かれるのかもしれない。

子供のころから、相手の気持ちが何となく自然にスっと読みとれたり、今思えば潜在意識が伝わってくるようなところがある。何でも読める訳ではもちろん無くて、普段は自覚せずにやり過ごしてはいるけれど(長年の癖がついている)、そのつもりになれば心が見えてくるような所がある。心といっても、その人の潜在意識に何があるかが分かったとしても、潜在意識は本人のコントロールを越えているのだから、口に出しても仕方ない、むしろ本人が気を悪くしかねない。確かめる術はなく、見流し、読み流し・・

ただ、ヒーラーとしての仕事には勿論、役立っている。潜在意識とさらに深層にあるセルフ、魂領域からの癒しと解放を促し導くのが仕事だから。むしろこの「青」の性質ゆえにエナジーワーカーが出来ていると言っても良いかもしれない。一方で「赤」の人は恐らく、相談役のような占い師であったり、セラピスト、ボディワーカーさんが向いているかもしれない。微細なエネルギーを感知し相手の魂の有り様に触れていくのは、きっと青の人のほうがやり易いとは思う。

これを更に言い換えると、赤=鉄、青=銅 と言える。

少し前に、娘が通うシュタイナー学校の先生が、保護者会でとても興味深い話をして下さった。子供たちが少し前に習っていた「金属学」から。先生は恐らく、決まった教科書が無いゆえにわざわざドイツ語の文献で調べて、確かシュタイナー医学から得たと説明されていた話。

男性の血液の中には、鉄が女性よりも沢山入っている。女性のほうは銅が男性よりも沢山入っている。そして女性が妊娠すると更に血液中の銅が増える。一方でお腹の胎児は妊娠末期に活発に胎内で動き出すころ、鉄がグ〜ンと増えるのだとか。つまり鉄=活動の力を持っていて、銅は受容や育みを象徴しているかのよう。まさにヒーリング的な見地からの男性性(能動的パワー)、女性性(受容性)と同じだ。さらにさらに、ここがシュタイナーの面白い所で、

鉄は世の中で使われているのは線路だったり、車だったり武器だったり。やはり「力」や活動のテーマが共通して在る。一方で銅は、十円玉や銅像など、加工されて柔かさを生かした曲線的な姿に変わっているものが多かったり、電気などを通し易いという性質から電線も銅で出来ているとか。ここでも、鉄=男性的、銅=女性的、と言うことが出来る。それを先生いわく(シュタイナー医学の言葉いわく)「鉄や銅はそれぞれ地中に存在するものだけれど、地上にて自分らしく自己実現している」のだとか。。その視点はとても人智学的で、素晴らしく叡智に溢れているなと思った。

成分として、鉄も銅も、誰にとっても必要なわけで・・もしかすると、男性性と女性性のエネルギーバランスがとれてニュートラルな人は、血液中の鉄と銅のバランスも良いのでは?そんな気がする。

この話を聞いていて更に、少し違う角度からの「鉄と銅」を思い出した私。
歴史好きとして。。。青銅器時代から鉄器時代に移り変わるに連れて、そう、人間は次第に戦闘的にになり、社会は男性的になっていった。更に遡ればその前、石器時代が大地母神や地球そのものを崇拝するアニミズムの部族的調和世界だった訳だけれど、それが完全に女性的(=レムリア的)世界だとすると、文明化に進みつつも、青銅という柔らかな曲線的な、女性的な性質をもつ金属だった青銅を扱っている時代は、まだ・・前の石器時代のあり方を尊重した受容性のある段階だったと思われる。それが、世界共通して同じく、鉄の時代へと変化していくと、

より好戦的・支配や権力を巡る争いがはっきりと現れる男性性的な世界に変わっていった。そこで秩序や法が生まれ、合理化が始まったことで文明は確かに発展し歴史は動いて行く訳だけれど。人類の争いの歴史もそこで本格化していく。

これは本当にそのまま日本の古代史に見てとれる構図で、

縄文人たちと、最初にやって来ていた渡来系の人々はうまく調和し助け合っていたと思われる中で、青銅といって連想するのはやはり銅鐸。出雲を中心として祭祀道具だった銅鐸は、カラ〜ンと鳴らすことで大地を礼賛していたと思われる。銅鏡もあるけれど、その後、銅鐸の時代は終わり出雲の丘には大量の銅鐸が埋められて、宗教改革を断行した新たな渡来系の人々により、日本の歴史も権力や領土をめぐり争いが激化していく。その勢力は鉄の鋳造で強力な武器を得て、日本全土のネイティブである縄文の人々を駆逐し、彼らと調和的に暮らしていた先着の王たちを、神話や歴史の闇の中に追いつめていく。

歴史は繰り返すというけれど、人類の数千年の歴史の中で繰り返されるだけではなく、より大きな神がかったスケールの中でも、同じパターンが動いているもの。元素が発見されることで人間の意識が変わるという話もあるけれど、地中から出てくる鉱物や、空間にあるものや、地球の自然界から発見され活用される様々な物質の変遷により、この世界やヒトの有り様が特徴づけられるというのも、きっとある。鉄と銅が意味するもの(赤と青、男性性と女性性、能動と受動)が、スケールを変えて、私たち人間が知り得ない規模の地球と宇宙をめぐる歴史の中で、展開されていたのではないか。

赤と青。

火と水、火星と金星かもしれない。

甲殻類とか・・銅をたくさん含む血液の生物も居る。今、カブトガニの血液が人間の医療現場で欠かせないものになっているとか。銅を沢山含んだ、優しいブルーの血液を大量に採取されている様子は胸が傷む。。すべての自然現象や、歴史の流れには現実次元を越えた摂理が動いているのだと思えば、このことにも何か、意味があるのかもしれない。う〜ム。サイキックな赤と青、から大分離れてしまった。

支配とコントロールの赤。燃える生命力の赤。念力の赤、使い方にご用心。

受信・受容・感受性の青。叡智と理解、それゆえの鎮静の青。透視の青。停滞と感傷に注意。

バランスされた境地は紫だろうか。すべてを越えて白、透明なのかもしれない。

ヒーリングとサイキックはイコールではないといつも、説明している立ち場ではある。違う言い方をすると、見えないエネルギーの世界に触れるヒーリングは、携わっていれば誰でもその人なりの何らかのサイキックなアンテナや感性は必要に応じて、そして宇宙の意に叶って顕現していく。これまでの経験から、こういう世界に居る(ヒーラーさんだけではなく利用する方々も含め)ことで、かえってそれら、赤の力、青の力、それぞれの誤用や、愛による癒しとは関係ない所でそれを逆の方向へ向けてしまう様な姿もたまに見かける。どちらも恵みであり、どちらもヒトの才能の一部であり、どちらも落とし穴になりうる。

癒しが起きていくには・・・
宇宙の愛のフローに乗るだけ。

そして人間の奥にあるタマシイという宇宙生命体は、宇宙の源からすべてが分かれたその時から、もう、そこに戻っていくための旅が始まっているという、言ってみれば「一本道」を行くことになっている。ベクトルは進むか、退るかの、どちらかしか無い。

目に見える行動が進んでいるように見えなくても、それが宇宙の「一本道」における「進む」である場合もある。常に、流れに乗っかることを意図していく(どう生きるかとか、何をするかではなく)生き様の中で、赤の力も、青の力も、誰にとっても必要なものと言える。きっとそれらを混ぜ合わせながら、行きたい方向への羅針盤になってくれる機能はハートの辺りにある。ハートセンターであり、ハイハート(胸腺)であり。きっと胸腺チャクラで、もしかすると鉄と銅の血中濃度を調節しているなんてことがあったら出来過ぎだ。。男女性エナジーのバランスを取る所であるから。

ヒーリングとサイキックをめぐる「赤と青」
結論は無いけれど、考えたり、感じてみたりするためのきっかけになれば幸いです。

Love and Grace,
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by energyandcrystal | 2015-01-15 00:38 | エネルギーの処方箋


エナジーワーカーが綴る、エネルギーワークとクリスタルのある毎日。=ナチュラル&スピリチュアルなHappy Days の作り方。


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